いよいよイルミネーションの季節がやってきた。
12月中旬に行ってきたのは日本三大イルミネーションと言われるあしかがフラワーパークの「光の花の庭」
色々な花をモチーフしてイルミネーションを構成し、寒い季節にも関わらず花の美しさを再現した

最寄り駅はJR両毛線「あしかがフラワーパーク」駅。
新宿駅から出発し、およそ2時間くらいかかる。
だけど、今回はKLOOKのツアーを参加し、昼間は紅葉狩りで、夜はこちらのイルミネーションへ。
観光バスの中で仮眠できるし、かなりらくらくだったよ〜
詳しいアクセスはこちら


綺麗は綺麗だけど…広い!人多い!寒い!
ツアー旅行ので、一時間半の制限があった。混んでるし、写真も撮りたいし、一周回りきれなかった…
しかも、周り高いビルもなく、風が強くて寒かった。
カイロなどの防寒対策を忘れずにね
そして、園内マップをチェックして見たいところ先に狙いとこう!
イルミネーションの園内マップはこちら

上の写真は光のバラ園。バラ形のライトが何種類の色に点滅して綺麗だった
けれども、個人的な一位が下の「光のふじのはな物語」
500万球イルミネーションがある、あしかがフラワーパーク「光の花の庭」の中に、今年の新スポットが結構お気に入り🤩光でふじの花のストーリーを演出してとても感動した✨
— たんぽぽツアー@旅ブロガー (@tanpopo_tour) December 17, 2019
来年2/4までなので、年末年始休暇の時に行ってみてね
→ https://t.co/b73VoFxhsn#イルミネーション @event_checker pic.twitter.com/j8WndIIUKm
音楽のリズムに合わせて、光がだんだん暗くなったり、色が変わったりするので、視覚も聴覚も満たされてワクワクした。
また、池に囲まれているため、池の水が鏡のようにダブルイルミネーションが見られて完全に魅了された。


そのLEDはただの電球ではなく、一球一球はふじの花を模擬して作った特製の電球だった。
それと光の変換で、ふじの花が咲き始めから舞い散るまでの物語をリアルに表した。
他にも色々な可愛いのがあって、子供もお年寄りも楽しめると思う。2020年2月4日まで、ぜひ見に行ってね!
