バンコクでよく見かけるカフェの「カフェ アメィゾン(Cafe Amazon)」
日本のカフェに例えると、たぶんドトルやターリスくらいかね。
名前はAmazonと言っても、通販のAmazonと全く関係ありません。
こちらはタイ発祥のカフェで、今まで2300店舗を展開しているようだ。
そして、店名を正確に発音すると「アマゾン」じゃなく、「アメィゾン」らしいよ。
(店舗の写真撮るの忘れてしまったので、オフィシャルフェスブックから引用させていただきます)

35パーツ〜70パーツくらいの手頃な値段で、サイズが選べられませんがとにかくデカイ!
注意すべきなポイントはデフォルトの甘さはものすごく甘い。
なので、注文する時に甘さ調整を伝えた方がおすすめだ。
今回行ったところは店員さんが聞いてくれなかく自分も伝うこと忘れたせいで、甘いままのラテ(泣)…
ちょうどタイの母の日なので、プレゼントのクッキーをもらった〜
しかも、2016年に日本の福島に一号店もグランドオープンしたようだよ。
店舗外観は名建築家の隈研吾氏が監修し、自然素材の温もりがある、しゃれているカフェ。
値段は日本のカフェにしてはやや安い方だが、味はタイと同じ甘いか知りたいよね〜