台北にある落ち着いたカフェ「木白」で朝一のティータイム、と台湾のお医者さんへいった話

こんにちは。コロナの影響か身動きが取れない日々が続きますね。
このブログも海外でのレストランでのお話を書いているのですが、少しでも皆さんに海外旅行気分に浸ってもらうために昔にいったカフェを紹介します。
今後はこのブログもアウトドアをテーマに紹介できればとも思ってます。お取り寄せメニューも紹介したいですね。

カフェに訪れたのは2019年12月31日、12月27日〜1月3日まで台湾に滞在。
その間にちょっと体調を崩しました。笑

余談が長くなったんですがお店の名前は【木白】。
外観はこちら

白を基調とした感じ、綺麗にまとまっています。いい感じ。
店内も白を貴重とした感じ。

私はお茶をオーダー、JUJUは朝からコーヒーとケーキをオーダー。
夜市で胃が荒れていたため軽いものが欲しく。

名前は「銀座茶」。なんか高級感があるイメージなんでしょうか。
ちょっと余談なんですが私の韓国人や中国人の友達に日本の話をきくことがあるんですが、
なぜか「銀座」と「六本木」は有名だったりします。試してみてください。

この銀座茶。フルーティーなんですよね。
お茶なのになぜかかるーくイチゴの香りがする。
台湾と中国にはお茶の文化が根強いため色々なお茶を楽しめます。
韓国はちなみにコーヒーの歴史が深いんですよ。知ってましたか?

ケーキは美味しかったらしいですが、私は食べてませんのでわかりませんでした。笑

ちなみにカフェの台湾のトイレにはよく猫の絵が書いてあります。

意味は「ちゃんと鍵かけないとお尻見られちゃうよ」みたいな感じらしいです。笑

カフェ後は、ホテルに帰ってグータラして、お医者さんへ行きました。たしかスーパーでこれ買った気がする
「1/2折」、5割引のハーシーズ 笑

ちなみに台湾のテレビで日本チャンネルみたいなのみてたんですが、エグザエルをプッシュしてましたね。

ちょっとお医者さんへいった話も軽く。

台湾ではお医者さんがなんかそこらへんにいっぱいあります。
営業時間も夜22時くらいまでやってたりします。
なのでお医者さんに立ち寄りやすかったりします。 で、人生初の台湾のお医者さんへ。
受付は台湾出身のJuに任せます。外国人だと普通診察は500元で約1500日本円くらいでした。
日本と一緒で初診には問診票を記入します。記入できたら、10分ほど待ってお医者さんのとこに。

診察室は日本の病院と何も変わりません。で、お医者さんがなぜか私に英語で話しかけてきます。
状況としてはこんな感じ。

出典:いらすとやさんの画像を拝借しました。

風邪なのでしんどいわけです英語で話すのが。
お医者さんは本当にヤギに似ていたので写真をヤギにしています。

理想は下

いらすとやさんの画像を拝借しました。

で、熱も37度くらいだったので状況がよくわからんとのこと。
薬をもらって帰りました。
ちなみにイブプロフェンもらったんですが日本だとだいたい100mgくらいを一回の目安で処方されるのですが、
一回400mgで処方されたのはビビりました。しかし効きがよく翌日からはかなり調子がよくなりました。

色々な経験ができるのが海外旅行のいいところ早くコロナがよくなることを願うばかりです。
いつかまた旅立てる暇でSTAYHOMEですね。

グラサンにあう顔している日本おじさん。日本もう飽きて、とにかく海外行きたくてたまりません。>>ABOUT ME

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